2007年 ドイツフェアーの開催について

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     JUGEMテーマ:季節の出来事

     長い長い夏がやっと終わりお告げ、朝晩ちょっぴり涼しくなってきました。この秋は、沢山の友人がいる国、質素で合理的な国ドイツの食文化のご案内です。

     ドイツと言えばソーセージ、それも当店オリジナル自家製の一品、3年ほど前のたびで偶然村のソーセージ作りに出くわし、4時間ほど共に作業に加わって学んできた自慢の一品です。


     ソーセージセット   ¥ 850

          スープ・ドリンク付き

     村の安宿で目覚めた私が見たもの、最初シーツが干してあるのかと思って近づくと、中庭に洗濯物のようにぶら下がっていたのは巨大な豚の縦割りが2枚、もしやと思って近くのおじさんに尋ねるとこれからソーセージ作りが始まるとの事、一緒に参加してもいいとの許しを得ました。

     中庭の10畳ほどの別棟の建物の中でそれは始まりました。日本でいう年末の餅つきのイメージです、タイル張りの床と天井からつるした大きなはかり、タイル張りの湯船の中では臓物や皮のしたの硬い脂肪、縦割りにした豚の頭などがぐらぐら煮詰まり、小さな部屋を湯気でいっぱいにしていました。


     この白衣を着た男性が日本で言う魚屋さんならぬ“肉屋さん”、大きな肉を鮮やかな手さばきで解体してゆきます。なじみの薄い様々な道具を駆使してあっという間にいろいろの部位に分けてゆきます、何処にどんな骨が隠れているのかまるで魔術師のように探り当ててさばいてゆく姿はまさにソーセージのマイスターと呼ぶにふさわしいと思います。

     さばかれた肉の上等な部分はその安宿のレストランへ、それ以外の普通だったら食べにくいような部分をほとんど残すことなくハム・ソーセージへと加工してゆくのです。

     個人的にハム・ソーセージは嫌いではありませんがこの現場を見ると食欲が少々減退します。

     圧巻は縦割りにしてぐらぐら煮立った豚の頭、作業の途中の休憩の時間、ジョッキにいっぱいの冷えたビールが届くと煮立った豚の頭を取り出し、その骨に付いた肉を剥ぎ取ってそばに置いた塩と胡椒の小さな山につけながらいかにももうまそうに食べるのです。すすめられて会釈で少しいただきましたが、あまりの食文化の違いと小さな部屋に立ち込めた肉と香辛料の臭い、それに立ち込める湯気ですぐに満腹になりました。

    さて、懐かしい思い出もこめて次のような商品が登場します。

     カルトフェルプファー

      ジャガイモのパンケーキ きのこのクリームソース スープ・ドリンク付き ¥ 735 


     


     その他のパン・ケーキも数種類登場します

     皆様のお越しを心よりお待ちしております

              Auf Wiedersehen

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