講演会【がん治療を正す】3月21日16:00
JUGEMテーマ:健康
今回はちょっと見た目に“怪しい”この人山田バウ【名前も怪しい】さんの講演、それにもかかわらず〔失礼〕祝日のこの日40名ほどの熱心な皆さんが会場へと駆けつけました。
主催者の相馬敬子さんは、10数年前まで宮崎市で過ごしその後自然の美しさに魅せられて県南串間の地に生活の基盤を移されました。 私たち【有】らいふのぱんとは15年ほどのお付き合いになります、食の安全、心と体の健康、環境問題など共通点も多くお互い刺激しあいながら高めあっています。
さて、講演の内容は医学会で長年封印されている学説【千島学説】がそのメインテーマ、短い文章では中々説明ができませんが、現代医学を根底から覆すまさにパンドラの箱です。
がんは恐れるに足りません、されど侮ることは禁物、現在この病気の治療には【二つの風景】があります。
ひとつは、恐ろしいがん細胞を攻撃して徹底的にやっつける【戦争の風景】、もうひとつは、がんの発生の理由を突き詰めこの病気の存在基盤を消し去ろうとする【平和回帰の風景】・・・しかし、現実の治療の最前線では怖い病魔と徹底的に戦いを挑む姿がほとんどといっても良いでしょう、早期発見という掛け声の下放射線や抗がん剤という武器を手にがん細胞という名のテロリストを壊滅する戦いが延々と続き、ほとんど大多数の患者さんが戦死しているのです。
*『がん呪縛』を解く・・稲田芳弘 著より
著者自身〔男性〕が乳がん3期
最近、医療の技術や薬も目覚しい進歩を遂げているのも事実ですがその進歩を加味しても実際的な戦果が上がっていないことも大きな事実です。そういう現実にさらされている医療関係者の中からも、今までの治療法だけでこの病気に挑むことに疑問を持ち【平和回帰】を目指す方々が少数ではありますが出てきているのがせめてもの救いではあります。 この日も数名の熱心な医療関係者の参加がありました。
がんは恐れるに足りません、されど侮ることは禁物、現在この病気の治療には【二つの風景】があります。
ひとつは、恐ろしいがん細胞を攻撃して徹底的にやっつける【戦争の風景】、もうひとつは、がんの発生の理由を突き詰めこの病気の存在基盤を消し去ろうとする【平和回帰の風景】・・・しかし、現実の治療の最前線では怖い病魔と徹底的に戦いを挑む姿がほとんどといっても良いでしょう、早期発見という掛け声の下放射線や抗がん剤という武器を手にがん細胞という名のテロリストを壊滅する戦いが延々と続き、ほとんど大多数の患者さんが戦死しているのです。
*『がん呪縛』を解く・・稲田芳弘 著より
著者自身〔男性〕が乳がん3期
最近、医療の技術や薬も目覚しい進歩を遂げているのも事実ですがその進歩を加味しても実際的な戦果が上がっていないことも大きな事実です。そういう現実にさらされている医療関係者の中からも、今までの治療法だけでこの病気に挑むことに疑問を持ち【平和回帰】を目指す方々が少数ではありますが出てきているのがせめてもの救いではあります。 この日も数名の熱心な医療関係者の参加がありました。
- 2007.03.22 Thursday
- 環境と健康
- 18:38
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- by 元気印専務